6月19日発表 米労働省統計局発表

  • 38州とコロンビア特別区で失業率が低下、3州で失業率が上昇、9州で変化なし
  • 50州すべてと特別区は、前年より失業率が上昇。
  • 全米失業率は、1か月間で1.4ポイント減少して13.3%でしたが、前年5月よりも9.7ポイント上昇。
  • 非農業部門の給与雇用者は46州で上昇、ハワイとコロンビア特別区で減少、3州で変化なし
  • 年間を通じて、非農業部門の給与雇用者は50州すべてと特別区で減少。

全体的に減少傾向ではありますが、劇的な減少にはなっていません。

特に前月失業率の高かったハワイ州(23.8%→22.6%)、デトロイトのあるミシガン州(24.0%→21.2%)、ラスベガスのあるネバダ州(30.1%→25.3%)は、いずれも減少しては、いるものの相変わらず20%を超えています

観光、娯楽、自動車産業の大きな打撃が加わっている状況は、変わっていません。

  • (参 考)
  • Table A. 当該月の失業率が米国全体の失業率と大幅に異なる州(季節調整済)
  • Table B. 前月と当該月に統計的有意な失業率の変化があった州(季節調整済)
  • Table C. 前年当該月と当該月に統計的有意な失業率の変化があった州(季節調整済)
  • Table D. 前月と当該月に統計的有意な雇用者数の変化があった州(季節調整済)
  • Table E.前年当該月と当該月に統計的有意な雇用者数の変化があった州(季節調整済)